愛車のキャラバンの乗り心地はそこそこ。バンなので乗用車とは違う。でも、大して不満はなし。ただ、改善できるなら試したい。スピードは出さないのでコーナリングが...
2.1ch方式とは、小型スピーカーに低音を補うサブウーハーを1つ加えたシステムで、既製品では比較的安価なセットものや、AVシステムに採用されることが多い。 我が家ではサードシステムで2.1ch方式を採用している。(AV使用の時はTVの音声プラスで4.1ch)昔、実家にいた頃はダイヤトーンのDS-500をメインスピーカーにして、YAMAHAのYST方式サブウーハーを加えた2.1ch方式を基本にしていた。だからこの方式を扱うコツは大体分かる。 まず、メインスピーカーは当然小型となるが、低音は捨てたマイクロ密閉型が良い。へたに低音を頑張ったものは、サブウーハー選びにハードルが高くなる。そして、能率の…
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最近入手したEPレコード「サンチェスの子供たち/チャック・マンジョーネ」の紹介です。LPに収録されているバージョンは、約14分の大作ですが、EPではサビ部分のみで3分少々です。LPバージョンは前後にボーカルが入っています。この曲は冒頭からドラムの音が凄いです。マーチング・ドラム。一瞬、スピーカーが破れたかの様な破壊的な音です。ドラムも凄いですけど、ブラスの迫力も凄いです。序盤での太鼓の音が破綻無く、レスポンス良く、アタックの有る音で再生出来るか、その中でフリューゲル・ホルンの音が優しく柔らかく甘美に響いているか、そして終盤での管楽器全体が天を突き抜ける様に切れ良く響いているかがポイントです。我が家の現在稼働システムは、-RecordPlayer:ThorensTD320MkⅡ+SME3009S2+Shur...オーディオ・チェック用音源として。
佐鳴湖1周は6km。湖のなかでも小さいのでは?愛知池が7kmはあったと思います。歩道っぽいところを走ると、雨上がりのせいかヌカルミや枯葉で危険。しかも、沢...
「良い音質」を得るには、機器やパーツ類の吟味をしなくてはならない
一つのシステムを完成させるには、基本姿勢や原理の追求、更に機器やパーツの吟味をしなくてはならない。何事も「ローマは一日にしてならず」である。毎日のコツコツした努力の積み重ね以外の何物でもない。オリンパスシステムも10年の努力の成果である。問題意識を持つ前に、「自分はどんなサウンドを求めているのか?」がしっかりしていなければならない。オーディオサウンドは「自己満足」の世界である。自分が満足出来れば良くて、他人にあれこれ言われてふらつく必要はない。「自分の欲しい音」を求めて、機器の入れ替えやパーツの選定をやって行くが、「デミングサイクル」を回してやらないといけない。一度で済む問題ではない。「オーディオは見栄え」や「オーディオは見得」と割り切っている方もいらっしゃいます。そう云う方は、綺麗で重厚な機器をラックに...「良い音質」を得るには、機器やパーツ類の吟味をしなくてはならない
♪風の中のすばる~ 新・プロジェクトX主題歌新・地上の星&エンディングのヘッドライトテールライト などと書いておるが今月のオイライライラが続いてましてホント…
いつぞやのブログで紹介したことがあるが、メル友さん(関東地方)からの次のようなお便りをご記憶だろうか。「一流の作曲家と演奏家が紡いだ音楽を「いい音」で聴いてやらないと失礼に当たりますよね。時空を飛び越えて我が家で聴ける第一級の演奏を良い音で聴く幸せは何事にも代える事が出来ません。」十分わかります・・、オーディオ推進の原動力の一つといっていいでしょう。そこでの話だが、我が家のオーディオはときどき混成旅団的にクラシックには縁遠い「JBL」系統に浮気しているのが実状・・、とはいえ、どうせ短期間で終わる熱病みたいなもので(笑)、そのうち自然と「ブリティッシュ・サウンド」に回帰するのが常~。あっ、そうそう・・それで思い当たったのだが、今時分の梅雨のじめじめとした季節には、爽やかさを求めて「JBL」サウンドへ向かう傾...イギリス人のおちょぼ口
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/76b8c927393ca7ea221ab53e5b12d510827bbe87高野山も出るし、桃山町や紀美野町もクマ出ますよ。苦笑高野奥の荒神さんや、竜神村も普通に出ますし。もうじき、紀の川市に出ると思います。茨木市の京都との県境もクマ出るし、実は結構ヤバイんですよ。...
警察官装備品を法改正して、クマ出没時に、口径の大きな銃を携行させる案、良いかもしれません。あ、でも、至近距離でなければ当たらないか。苦笑スラッグ弾、マグナム弾あたりじゃないと、筋肉の鎧の野獣相手に効きませんからね。なぜ凶暴化しているのかを、明確に捉えないと大変なことになるでしょうね。従来のように、鈴やラジオが効くとは思えません。金属バッドを装備しても、子グマに勝てない自信があります。...
夏なので、夏らしく外で酒飲んで大量に食べましたなかなか良かったですこの1年くらい、自宅で飲酒はしていません。肝機能の数値も、薬剤性で微妙に上がってる時も稀にありますが、飲まなくなってからは極めて良好な数値に下がりました。「限りなく低い」の意味です。昔は、朝3時4時まで、論文読んで考察しながら延々とビール、ワイン、コニャックを飲んでいまして、たぶん今の基準だと「ほろ酔い」レベルで引っかかってたと思いま...
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{X 旧ツイッターモーメント記事より}鳴らない音源^ ^鳴らないジャンル^ ^は楽曲自体の評価に繋がる😅楽曲として素晴らしいのに、聴き心地が悪く好きになれない^ ^ほかの要因で聴く音楽を限定されてしまうのは勿体ない^ ^素晴らしい音楽を純粋に楽しむのに再生するシステムのセッティングは重要です^ ^...
このバッテリーコンディショナーで満充電で大CCAを維持するとフェラーリ458は爆速化する?
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『1ランク上の音質を目指して』オーディオの電源を強化しようpart15
今さらアニメのダンジョン飯⇒ゆるキャン△の順で見ていたのですが、総括すると、ダンジョン飯とデジャブ感あるなー。
2024年6月28日(金) オーラトーン5Cは、Amazon Music Unlimitedを音源にして、CD
毎日、午前中は自宅のメインシステム、午後は音楽部屋のオリンパスシステムとサブシステム、夜は自宅2階の「お休みセット」と音楽三昧な日々を過ごしている。特に今の時期、梅雨で雨の日は大活躍だ。自宅のメインシステムも、先日チャンデバの音のバランスを少しいじったおかげでオーケストラからボーカル迄更に音の線が太くなって良くなって来た。不思議な事に、自宅2階のシステムも「重厚さ」が増して来た。聴いていて非常に心地よくなって来た。SP-LE8Tの出番が無くなってしまった。音楽部屋のサブシステム2種もかなり良く歌う様になって来た。嬉しい事だらけであるが、これらを処分しなければならない日を考えると憂鬱になります。出来るだけ、健康で元気で先延ばししたいと思う。私のサウンドの完成形は「オリンパスシステム」
「南方熊楠」(みなみかたくまぐす:1867~1941)という人物をご存じだろうか?いろんな書物を手当たり次第に濫読していると、必ずといっていいほど突き当たる御仁であり、いわば「博覧強記の知の巨人」というイメージを強く持っている。本書の冒頭に「宇宙の楽しさを求めた人」と題して次のようなご本人の言葉があった。「宇宙のすべては尽きることがない。ただ人間には生まれながらにして心というものがある。心がある以上、心が得られる限りの楽しさを宇宙から受け取ることができる。宇宙のほんの少しの部分を自分のものとして心の楽しさに変えていく。これが智と呼ばれているものの正体だと、ボクは思うんだ」(現代語訳)そうなんです!と思わず膝を打った(笑)。地位も名誉も何も要らない・・、オーディオという訳の分からん小宇宙のほんの少しの部分を...オーディオの小宇宙を楽しむ
友達が出品していると聞き、カミさんと木工品展を見に行きました。にほんブログ村その前に腹ごしらえ。国道3号沿いのレストラン芳文(ほうぶん)に入りました。店舗...
JAに行ったら夏祭りのポスター貼ってありました夏の涼しげなシーツを買いました今使っているバッグより少しだけ大きいバックをみつけ買いました夕方走り出す吉野家の前を通ると美味そうなポスターほどほど走りで続けるぞ悪くないけど良くもない疲れきった状態は脱した?かな夕方🌇ジョグ🌥️6km
今だに、LPレコードをメインにされている、オーディオマニアの方がいらっしゃいます。私もアナログプレーヤー遍歴が結構あります。写真はDENONDP-3000を使ったプレーヤー。サブシステム用。こちらはパイオニアのPL-50のオイルダンプアームを使ったモノ。音質アップの為に、リンホフ工房さんのフェルトマットを使っていました。サブシステム用。オリンパスシステム用にはテクニクスのSP-10MK2+SAEC308+SPU-GEを使っていました。SPUはMCカートリッジですから昇圧トランスが要ります。写真はオルトフォンMC-30です。アントレーの昇圧トランスも使っていました。外にもDENON製やFR製他色々なメーカー製を試していましたが、メーカー製は作りに制約が多くて、改造もままなりません。パートリッジの、コンソール...アナログプレーヤーも随分遍歴しました
道具や機械物は使ってこそ、その価値が、、、ただ飾っていても、ね。そんなことを思いながらも修理した電動工具は嫁の貰い手を探すでもなく部屋の片隅に放置状態。なんと…
明治から大正・昭和にかけて「小説の神様」と謳われた文豪「志賀直哉」(1883~1971)に「リズムとマンネリズム」というタイトルのエッセイがある。その一部を紹介してみよう。1偉れた人間のする事、いう事、書く事、何でもいいが、それに触れるのは実に愉快なものだ。自分にも同じものが何処かにある、それを眼覚まされる。精神がひきしまる。こうしてはいられないと思う。仕事に対する意志を自身はっきり(あるいは漠然とでもいい)感ずる。この快感は特別なものだ。いい言葉でも、いい絵でも、いい小説でも本当にいいものは必ずそういう作用を人に起す。一体何が響いて来るのだろう。2芸術上で内容とか形式とかいう事がよく論ぜられるが、その響いて来るものはそんな悠長なものではない。そんなものを超絶したものだ。自分はリズムだと思う。響くという聯...文章に必要な「リズム感」の伝達
オイラはボーカルものは9割以上が女性の声だ。もちろん、お気に入りのアーティストはいるが、熱烈なファンになったことは一度も無い。 熱心な方は同じアーティストをずっと追っかけて、ファンクラブに入ったり晩年になってもナイトショーに参加したりする。そうした人達は、おそらくそのアーティストの人柄にあこがれているのだろう。オイラは歌手の声とメロディが気に入ったか否かだけなので、ある時期気に入っても旬が過ぎれば終りだ。ただ、その歌手の声はいつが旬なのかは聴く人によって違うと思う。 オイラはやはり若く美しい女性の声が好みだ。語弊があるかもしれないが、女性が若い頃は高域の伸びがいい。これが円熟を帯びてくると、声…
代車をお借りした代車といえど、こういうのは恥ずかしい。宣伝を兼ねてだから仕方ないけど、自車にこういうステッカーやラッピングする人の気が知れない。自車のキャ...
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