[吉報]2023年の米国 音楽消費が2桁成長
初めてアナログレコードプレーヤを買う人の3選
アナログレコード通販サイトと中古レコード選びのポイント
アナログの味
ブラック・サバスの2CD「ライブ・イン・オーストリア 1989」を購入
【映画】『ブルーノート・レコード ジャズを超えて』~言葉にできなくていい、それが音楽だ~
Buggin'out records 甲府 レコード屋
新番組『Yasu Vibes Radio』放送開始!
高音質を目指す!オーディオの予算比率【アンプの重要性】
ボーカルが綺麗なスピーカーが欲しいなら「ちょんまげスタイル」がおすすめ!
チェッカーズのベストオブバラード「Blue Rain」
カートリッジ 使いこなしでアナログレコードの音質が向上!
昭和へタイムスリップ!手軽にレコードをGP−3R
コロムビアカーブで覚醒した! マルサリスの肖像【ラックスマン製 真空管フォノイコライザー・キット】
オルトフォンの【 VNL カートリッジ】は 超ハイコスパ な 「ザ・モダン・ジャズ・カートリッジ 」だった!
『色気、艶があり豊かな音場』Sennheiser IE600徹底レビュー総集編
『色気、艶があり豊かな音場』Sennheiser IE600徹底レビューPART5
『色気、艶があり豊かな音場』Sennheiser IE600徹底レビューPART4
『色気、艶があり豊かな音場』Sennheiser IE600徹底レビューPART3
『色気、艶があり豊かな音場』Sennheiser IE600徹底レビューPART2
『色気、艶があり豊かな音場』Sennheiser IE600徹底レビューPART1
Sennheiser ie100 pro詳細レビュー(総集編)
sennheiser ie200さん詳細レビュー(総集編)
FX-AUDIO Petit Susie/Petit Tank/Petit Tank [Limited Edition]徹底レビュー
『ちょっといい音でオーディオ三昧!』真空管ヘッドホンアンプおすすめ5選(全モデル実試聴、特性測定、分解写真有り)
『さらっとした艶やかさと上品さ』真空管ヘッドホンアンプFX-AUDIO TUBE05J徹底レビュー総集編
『さらっとした艶やかさと上品さ』真空管ヘッドホンアンプFX-AUDIO TUBE05J徹底レビューPART3
『さらっとした艶やかさと上品さ』真空管ヘッドホンアンプFX-AUDIO TUBE05J徹底レビューPART2
『さらっとした艶やかさと上品さ』真空管ヘッドホンアンプFX-AUDIO TUBE05J徹底レビューPART1
■真空管ヘッドホンアンプXDUOO MT-602徹底レビュー纏め(後日談あり)
真空管ヘッドホンアンプ Xduoo MT-602 徹底レビューpart2
真空管ヘッドホンアンプ Xduoo MT-602 徹底レビューpart1
真空管ヘッドホンアンプFX-AUDIO TUBE-02徹底レビュー総集編(後日談あり)
真空管ヘッドホンアンプ FX-AUDIO TUBE-02J 徹底レビューpart4(分解写真付き)
真空管ヘッドホンアンプ FX-AUDIO TUBE-02J 徹底レビューpart3(分解写真付き)
真空管ヘッドホンアンプ FX-AUDIO TUBE-02J 徹底レビューpart2(分解写真付き)
真空管ヘッドホンアンプ FX-AUDIO TUBE-02J レビューpart1
以前、オーディオメーカーで回路設計と音質チューニングにたずさわってきました。専門家の視点でオーディオ関連機器で面白いと思った商品のレビューを行っていきます。音はどうなのか?どう使うか?注意点は?さまざまな疑問に答えていければと思います。
大昔のAudioSet(McIntosh C22 MC2125, JBL 4343BWX)でクラシックを主としてJAZZ, ROCK, POPS, の'70s迄を中心に。最近 ELAC Miracord 10H入手しLPのデジタル化推進中
コロナ禍でオーディオ熱が再燃し、ミニコンポで色々遊んでましたが我慢できず、KENWOOD KP-1100を導入してしまいました。 んで、その後40年前の思い出が蘇り色々導入してしまってマス(^^;
サブシステムのためのスピーカー選択をする妄想の世界に遊ぶ時間が続いたある日、ひょんなことからオンキヨーのスピーカーが手に入ることになった。21世紀初頭に発売されたINTEC 155というミニコンポのセット品で、アンプが壊れたために使われなくなったものらしい。スピーカ
月刊誌stereoを買ったのは3年11か月ぶりだ。今回も買うつもりは無かったが、懇意の店でもこの雑誌は買わないのでしかたがない。つまり、それだけ興味深い記事があったのだ。 それは、オーディオ論者達5組が互いに自宅のシステムを聴かせて感想を書くという、近年あまり見たことの無い企画だったからだ。実際、自分の長年作り上げた音を他人に聞かせる(それも同業者)というのは勇気がいるものだ。オイラの若い頃は、ちょっと気に入った音が出ると聴いてもらいたくてウズウズしたものだが、もはや音以前にボロ屋で客を接待するのが恥ずかしい。 さてその互いの訪問試聴結果は、予想通り気を使ったベタ褒めばかりであった。そりゃそう…
{X 旧ツイッターモーメント記事より}電源やケーブルなどによる音質の変化^ ^本来の役割プラスαがあるのは形成する物質との兼合いによる高調波歪みの変化や違い^ ^いずれもノイズ^ ^クリアで聴きやすくなったことは、歪み具合が良い^ ^とも言う😊...
ここしばらく色々と不快な出来事が続いていて暴飲暴食節約の文字はどこにいったのかコンビニで値段気にせず爆買い。わかっちゃいるけどやめられない♪この日もNEWの文…
下の写真はどちらもミュンシュ&パリ管弦楽団による幻想交響曲のCDであるが、右側はお馴染みの旧EMIや現在のワーナーレーベルによるものではなく、Grand Slamという音楽評論家の平林直哉氏が主宰するレーベルによるもので、つい先日に新宿のタワーレコードで入手したものだ。著作権の切れた市販のオープンリールテープを入手して余計な手を加えずにCD化しているそうで、その音質は無線と実験誌のソフト紹介欄などでも以前から高く評価されている。 右がGrandSlam、左がAltus(ライブ) 私は東芝EMIレーベル時代のart処理されたCD、ハイレゾ(24bit96kHz)及び「マニアを追い越せ大作戦」とい…
オーディオ界隈で時々話題になるのですが、『1と0しかないデジタルオーディオの音質は変わらない』と断言する方がい
ヤマトの吹田の特定の営業所に流れる荷物は、故意に破壊される可能性が高い。損害被るからヤマトを止めて、佐川で送ろうという企業が出るかもしれない。このブログは、経営者のお客さま多いですから。1年も放置して本社が気付いていないのは考えにくいんですね。それはアレかな、異常な事故率、代品手配率、金額、該当エリア等の情報は、本社まで届いていないのかな?たぶん、「ゲートウェイベース」と呼ばれる大阪茨木の物流拠点...
ヤカラYouTuberとガレージオーディオは、同程度の知能だという現実w
ちょっとマジな話書くけどさ、駆け出しガレージのおっさんが、コメント書いた人を脅迫した件と、最近よく似た話題あったやんw「へZまりゅう」「ゆTぼん」というその界隈で有名なYouTuberが、否定的なコメントをネットに残した人相手に情報開示請求かけまくって、本当か嘘か知らんけど、弁護士入れ込んで「示談金取り立てビジネス」してるらしいやんw金額は、どこかのチンピラオヤジのように「数百万払え」ほどまで強欲ではないらし...
左から、SPU-Synergyの抜け殻、SPU-Synergy、シュアーM44-7です。カートリッジをヘッドシェルから外して、左へひとつずつ移動させます。...
カール・ベーム 「ヴァーグナー:楽劇《トリスタンとイゾルデ》」を聴きましたが...。
「楽劇《トリスタンとイゾルデ》」の投稿の後にレコード収納棚を見て、生形(きなり)布張りボックスの幅広背表紙に金文字で「WAGNER・TRISTAN UND ISOLDE・KARL BÖHM」の LPアルバムに目が行きました。ヴァーグナー:楽劇《トリスタンとイゾルデ》1966年バイロ
今日から丸っと10連休の方もいれば、公僕の方などはカレンダー通りだったり人が休んでる時に働いて人が働いてる時に休むそんな方もいるでしょう。 オイラの予定は姪っ…
さあ、今日(27日)から胸躍るゴールデンウィークです。とはいえ、ブログ主は毎日が日曜日の人間なので、普段と変わりなしですが(笑)。むしろ、温泉観光地なので県外からどっと観光客が押し寄せてきて、道路が渋滞するのでかえって迷惑・・、そこで、期間中は読書三昧で行くことにしました。さて、ミステリー作家「宮部みゆき」さんは「蒲生邸事件」を読んでからずっと気になっている存在。その宮部さんが「読売新聞」日曜版(2015~2019)に連載されていた「お薦め本」をまとめた「中公新書」がこれ。ブログ主がぜひ読んでみたいと思った本をメモしてみた。☆「闇からの贈り物上下~あっぱれ!新米女性刑事」(ジャンバンコ)発端は幼い子供を含めた一家4人惨殺というショッキングな事件。しかも捜査が始まるとすぐに不穏な事実が判明する。被害者家族の...本のお薦め
自宅の話では無いんだが、日本の話。つい最近、家屋の中に巨大な蜘蛛がいて、遭遇したんだよググると「日本最大の蜘蛛は、アシダカグモ」って書いてあるんだが、それじゃない。足でサイズを稼いているんじゃなくて、ボディー自体がデカい。全長15cm以上あった。20cm近い。タランチュラは、最大30cmらしいが、半端ないねw殺虫剤が効いた気が全くしない。苦笑クモってジャンプするじゃないですか。あの時は、冷静に「シュー」...
as call quietly to something B級オーディオ趣味ブログ
B級オーディオとは、できるだけ費用をかけないで目一杯「いい音・いい音楽」を楽しみたいという自虐の意味をこめたものです。真空管アンプとレコードを中心に、アナログを楽しんでいます。最近はPCオーディオも♪
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